当方ドット製作業もしている。そこで、当方のドットを趣味で作るにあたり。
その製作工程なるものをここに記してみよう。そのうちまとめるかも。
昨今DSによってドットブームが起こっているのでまぁ、良いんじゃないだろうか。
ちなみに、すいむをイメージして製作するため3等身くらいの背になる。
ルーミアを作るのは合同誌に参加するので、がんばってほしいと願いを書けるため。
製作工程その1 「資料集め、ラフデザイン」
今回は元にある作品にあわせてキャラを作るわけだから。もちろん元を見る。
それにあわせて、ラフを製作。キャラデザインもあるので比較的に楽
資料は作品から 身長から考えてお嬢様を選びました。
羽もあるしどこかチルノに似ているので(キャラ的に)
また、ドットのつくり方や表現方法を見るのも忘れない。
配色センスなどは、勉強すれば出来るのでマジメに見学。
特にキャラがでる、表情、ポーズ、らしさ、などは細かく見る。
製作するキャラに近いキャラを参考にするのがいい。この場合お嬢様
ラフの段階でキャラのらしさを出せるかが終わりまで響くのでラフはマジメに。
で、デザインするとこんな感じ
ポーズや表情など、ちょっとえらそうなガキ大将をイメージ。ツンツンしてる雰囲気は随所に入れて。
でもどっか可愛くいきたい、そういう意味でリボンは最高。
ルーミアは、あの十字のポーズも良いんだけど、動かしづらいので一応重ねて普通のポーズを。
チルノの腕組ポーズはまりさ、咲夜(敬称略)とかぶるので、変化をつけてみる。
後はコレをドットで線画におこして、色をつければOK.それはまた次回に・・・
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これは推すッ!!
この業界に入った原因
虎の穴にも売ってる
¥13800 虎のが特かな
うちにもあるけど
白下着が一番似合ってる
ようやく来月で終わる
13巻は長かった
SSはすべて初回でッ頑張る