とりあえず、今回の戦果はこんな感じ。
とはいえ、これ買いに行く暇がなかったので、挨拶に着ていただいた方や
うかがった際に家の本と引き換えに譲っていただいた物です。
割と買えない人がいたっぽいのが 静流さんとこの本です。
アリス合同の雷電為右衛門さんのが2冊
mixiでの友人のみはねさんの本。
感激の極み、挨拶に着ていただいたレイぽそさん
一年ぶりにお会いしたにも関わらず、覚えていていただいたことが
嬉しくってたまりませんでした。
んで、お隣の剣さんの本…五冊、ほんとありがとうございます。
つり銭切れたときとかほんと助かりました。
スケブまで描いていただき、何から何までありがとうございます。
で、左下のなにやら見たことのある瓢箪は
昨年例大祭3で伊吹萃香合同誌を創ったILRさんの差し入れです。
なきそうになりました、しかもスケブを描いたのですが
うん、なきそうになりました、今度リベンジスケッチの機会を下さい。
で、右上のが問題のうちの本。
これ、印刷ミスがあります。
もちろんクレームに行きましたよ。
印刷ミスとして処理していただきました。
ただ、すでに出払った分は無理ということで、
当日紅妖夢を手にした方への交換とか返品、返金は
お受けいたしかねます。
本当に申し訳ございません。
ただ、それでは悪いので今回の本を初回版という形をとり、
次回イベントの際には、何かしら粗品(たぶん本かペーパー)
を渡そうと思っております。
初版と刷りなおし版の違いを知っている、もしくわ現品を持っていることで
確認しようと思います。
出た数字はコチラでわかっているので、120部出てます。
その冊数しか刷らないので虚偽申告は勘弁してください。
ということでした、初回版と刷りなおし版は若干違います。
そのおかげで差し替え費がかかりましたが
刷りなおしだけしてもらうのも気が引けたので
まぁ、いいや。
というか、例大祭までだとすると本文の漫画が無理くさい。
どうしたもんかなぁ。
で、レポートは長いので後に回しました。
以下がレポ
朝、7時半に起きる。割と普通に起きれたのがいいね。
買っておいたハンディキャリーにリュックを縛り出陣。
持ち物はつり銭入れに、セロテなどの陳列棚とか。
新宿で乗り換えて浅草へ・・・帰りにわかったんだけど
新宿で乗り換える必要が無いことが判明。一本でいけましたよ。
で、浅草に着いたわけで、イキナリ迷う。
どっちだ!!と思ったらある人が言ってました。
そういうオーラを持った人を見つけろ デス。
いました、同じようなキャリーを下げた人人人
うん、こっちだね。
着いたよ、4階まで階段でお願いしますっていうスタッフを見た時は
割と何考えてやがると思いましたが、会場に着いて納得。
異常に人が多い。
その中、エレベーターを使った人は運動不足をのろいましょう。
でスペースドコ? 張り紙があるわけではないゴツイ机が並んでいるだけ
う~ん、なんか目印ないかと・・・ありました印刷頼んだ家の本。
で、陳列です・・・やってて気づいたんですが、正面が一般客で
いい位置につけたと思いつつ、恥ずかしいな。
では、開場~
既刊「紅くない」 新刊「東方紅妖夢其の一(後日初回版になった)」
以外にもたったか出て行って「紅くない」は売り切れましたよ。
印象的なお客さんは、
淳さん。差し入れ有難うございます。
日本画でも描いてそうな渋いおじ様。
「紅くない」を完売後、見本でいいからとお持ち帰りました。
後、mixiの友人の方(名前はわかってるんですがどうしよう)
スケブを頼んでいってくれた方、美鈴の脚線美をとの注文つき。
折角なので、中国っぽくない咲夜さん的な脚線美にしました(天邪鬼
おつりが無いのですと言うと、では結構ですと言ったお客さん。
すみません、ほんとすみません。次回は100円玉腐るほど持ってきます。
ILRさん、差し入れが普通に売れそうなできばえでした。
でも、なんか元気なかったような・・・ちょっと心配です。
うさぎクリップさん、スケブ白紙のまま持っていかれました。
後日サイトの方で急用が出来た為だったそうです。
ホワキャンの人・・・直で委託契約・・・
いやはや、いろんな人との交流があって嬉しいですね~。
スケブも3冊頼まれました、一人は見知ったILRさんでした。
うん、ありがとう私のこと覚えていてくれてほんとに有難う。
で、もう一人は途中で帰ってしまった。
ある有名な「シュールに茶漬けを食べる人」です。
この表現とても正しいと自負してます。
でも、スケブ書く前に帰られてしまって描けなかった。
描きたかった、絵描きとして。
それに色紙をもらって描こうと思ったらスケブが案外大変で
しかも、割りと紅妖夢が出たりして、つり銭切れたりで
色紙描けなかった、じゃんけん大会に商品を出せなかった。
だから、じゃんけん大会に参加資格無しと勝手に自分で決めて
先に帰りました・・・ちくしょ~
帰り~
なんじゃこの重いダンボルは・・・鬼のような重さの在庫本
たぶん思いっきり蹴ってもびくともしないだろう異常な重さです。
雷門が見えましたがたぶん裏側でした。遠めに見て帰りました。
それにしても浅草のあのお茶のにおい・・・とってもいいです。
浅草駅より都営の地下に降りていく途中。
自分の本に殺されそうになり前を歩いている人を殺しそうになりました。
凶器のような重さのキャリーにのったダンボルを担ぐと
キャリーの鉄骨が肉に抉り込み・・・後略
まぁ、そんなわけで後日クレーム言ったりとかして
色々一度に体験しましたよ。
今回の一番の失敗は、挨拶周りがほとんど出来なかったこと、
私にもう少し勇気と時間があれば、間違えて挨拶してしまうくらい
度胸があれば(それは失礼なだけではないのか?
そんな感じです。むむむさんとか合同で参加したのに今回挨拶にいけませんでした。
そんな感じです。とにかく例大祭に向けてほぼ無理な紅妖夢其の二と
初回版が出来たのでそちらと、合同誌と・・・合同誌と、仕事と・・・
寝る時間がおかしくなりそう。
ねる=>ねずですか?そうですか・・・ひなたも家の中でひかげですか
ちっきしょ~
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